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研究の概要 |
我々の研究は大きく分けて以下の2つのテーマに 分けられます。 |
ただし、修士、博士の研究は下記にとらわれることなく、自身の興味に沿って企画、実施することを歓迎します。 |
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これまでの論文テーマ |
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産業・製品構造の変化に対応した製品のデザインとビジネス戦略 (上西グループ)
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国際的な競争下にあるこれからの製品開発においては、製品の性能・コストだけではなく、顧客にあわせた最適なサービスを提供することが必要になります。また、自社開発だけに頼ると、その開発スピードやサービスの質に限界が生じます。サービス・製品・技術の3層連携をいかにすべきか、その製品デザインとビジネス戦略、研究開発のあり方を考察します。
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R03年度 |
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R02年度 |
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R01年度 |
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H30年度 |
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主な研究テーマ |
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H29年度 |
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・製品のサービスを付加した製品・ビジネス戦略
・Life Time Value向上のための製品開発とビジネスモデル
・製品のコモディティー化防止のための、イノベーションと価値の伝達方法
・プラットフォーム形成のためのマーケティング戦略とそれに対応した製品開発
・技術と市場から見た寡占形成メカニズムの考察
・各種経営手法が生産性や企業の競争力向上に及ぼす影響
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H28年度 |
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H27年度 |
H26年度 |
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H25年度 |
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H24年度 |
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H23年度 |
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H22年度 |
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革新的ガラス材料の開発とデバイス化 (篠崎グループ)
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H21年度 |
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ガラス材料は構造がランダムであるために機能性、特性に限界があったが、このランダム構造の中に秩序性を見出したり、ナノスケールの不均質を設計することにより、ユニークなガラスを開発する。新しい材料設計を基盤として、力学特性やフォトニクスなどそのデバイス化までを見据えた幅広い技術展開を試みる。材料合成から評価までを一貫して行い、PDCAサイクルを構築しながら機能性の向上と、そのマテリアルデザイン指針の構築を目指す。 |
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H20年度 |
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H19年度 |
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H18年度 |
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H17年度 |
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H16年度 |
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主な研究テーマ |
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・原子スケールでの非晶質構造の解析と各種機能性との相関を解明
・マルチスケールの材料力学設計に基づく超高強度ガラスの開発
・超高効率蛍光ガラス、アップコンバージョンガラスの開発
・アップコンバージョンガラスファイバー/微小球化の新規プロセス開発
・複合化、集積化、および太陽光発電適応の検討
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投稿論文 |
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