お問い合わせ&FAQ
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大阪大学 大学院 工学研究科 産学官共創講座事務局
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FAQ
よくあるご質問 (2025.9/19更新)
Q
研究室(学生の部屋)はどこになるのですか
A
学生の所属は協働研究所や共同研究講座ではなく、入試で合格した専攻に所属となります。
Q
博士前期課程の場合、「インターンシップ・オン・キャンパス」はどのような形で受講することになるのですか
A
博士前期1年、2年の通年科目として設定されます。
内容や場所等について、インターンシップ・オン・キャンパス型の場合は、受講先の協働研究所・共同研究講座と相談しながら進めていくことになります。
アントレプレナーシップ型の場合は、受入れ予定の阪大側指導教員と相談しながら進めていくことになります。
内容や場所等について、インターンシップ・オン・キャンパス型の場合は、受講先の協働研究所・共同研究講座と相談しながら進めていくことになります。
アントレプレナーシップ型の場合は、受入れ予定の阪大側指導教員と相談しながら進めていくことになります。
Q
産学官共創コースを受験したいのですが、「産学官共創講座事務局に事前相談をすること」と記載されています。具体的にはどのようなことをされるのですか? 何か準備した方が良いのでしょうか
A
インターンシップ・オン・キャンパス型の場合、受験希望者の方が産学官共創講座事務局に問い合わせをされた場合、希望される協働研究所・共同研究講座との面談の場を事務局で設定させて頂きます。面談は受験希望者は①自己紹介、②志望理由等を簡単に述べてもらい、協働研究所・共同研究講座からは活動内容等の紹介を行います。準備物としては履歴書、成績証明書のコピーをご持参頂きたいと思いますが、詳細は産学官共創講座事務局に問い合わせて下さい。
アントレプレナーシップ型の場合、受入れを希望する阪大側の指導教員との面談の場を事務局で設定させて頂きます。詳細は産学官共創講座事務局に問い合わせて下さい。
アントレプレナーシップ型の場合、受入れを希望する阪大側の指導教員との面談の場を事務局で設定させて頂きます。詳細は産学官共創講座事務局に問い合わせて下さい。
Q
「インターンシップ・オン・キャンパス」の受講先はどのようにしたら申請できるのですか
A
インターンシップ・オン・キャンパス型の場合、まずは産学官共創講座事務局に問い合わせて下さい。協働研究所・共同研究講座との面談の場を設定します。その後、「志望領域申請書」に希望する受講先を選択・記載し、出願種類に添えて提出することになります。 「志望領域申請書」は本HPからダウンロードして下さい。
アントレプレナーシップ型の場合、受入れ予定の阪大側の指導教員との面談の後に、「志望領域申請書」に「アントレプレナーシップ型」を選択し、出願種類に添えて提出することになります。
なお、「アントレプナーシップ型」はビジネスビジネスエンジニアリング専攻志願者のみ選択可能です。ご注意下さい。
アントレプレナーシップ型の場合、受入れ予定の阪大側の指導教員との面談の後に、「志望領域申請書」に「アントレプレナーシップ型」を選択し、出願種類に添えて提出することになります。
なお、「アントレプナーシップ型」はビジネスビジネスエンジニアリング専攻志願者のみ選択可能です。ご注意下さい。
Q
「志望領域申請書」は博士前期課程の場合、推薦入試でも一般入試でも必要ですか
A
どちらの入試でも必要です。なお、「志望領域申請書」は推薦入試用・一般入試用といった区別はありませんので、本HPからダウンロードされた書類をご利用下さい。
Q
参画組織の「領域」と「協力領域」の両方を「インターンシップ・オン・キャンパス」の受講先として選択することが可能ですか
A
博士前期課程受験(推薦入試・一般入試)および博士後期課程受験でのインターンシップ・オン・キャンパスの受講先は、「領域」・「協力領域」を問わず、1つしか選べません。
また、「アントレプナーシップ型」はビジネスビジネスエンジニアリング専攻志願者のみ選択可能です。ご注意下さい。
また、「アントレプナーシップ型」はビジネスビジネスエンジニアリング専攻志願者のみ選択可能です。ご注意下さい。
Q
電気電子情報通信工学専攻 イノベーションデザインコース(産学官共創コース)を志望する場合は「志望領域申請書」の提出は必要でしょうか
A
必要ありません。なお、電気電子情報通信工学専攻 イノベーションデザインコース(産学官共創コース)の詳細については、電気電子情報通信工学専攻にお問い合わせ下さい。
