公開研究会  


      
公開研究会

「放射線による触媒などの機能性ナノ材料創製」
2012年10月15日(月) 13:00−17:30
大阪大学吹田キャンパス 銀杏会館 3階大会議室

   31名の参加者がありました。内訳は次のとおりです。
講演者8名、大学・企業・研究機関13名、大学院生・学生10名

研究会の内容は下記のとおりでした。

研究会案内 (pdf 0.22 MB)
開会挨拶、 趣旨と概要
  山本孝夫(阪大工)
1. 放射線(電子線、γ線)を用いた製法と特徴 (pdf 3.2 MB)   
  清野智史(阪大工)
2. 放射線法で得られる材料のXAFSを含めた多角的ナノ構造解析 (pdf 3.0MB)   
  中川貴(阪大工)・仁谷 浩明(PF@KEK)
3. 放射線プロセス素過程と本法へのコメント (pdf 2.5 MB)   
  吉田陽一(阪大産研)
4. 放射線法で得られる燃料電池触媒の特徴と機能 (pdf 17 MB)   
  大久保雄司(阪大工)
5. 放射線法で得られるCO選択酸化触媒の特徴と機能 (pdf 1.6 MB)   
  久貝潤一郎(阪大工)
6. 燃料電池用触媒の研究開発動向と課題 (pdf 3.2 MB)   
  大門英夫(同志社大)
7. 比較対象としての超音波法(プロセス面、得られる材料) (pdf 9.0 MB)   
  水越克彰(東北大金研関西C)
8. 触媒以外への応用展開(抗菌繊維材やバイオメディスンの例) (pdf 4.8 MB)   
  清野智史(阪大工)
総合討論と閉会挨拶   
  山本孝夫(阪大工)
研究会の写真


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